作ったあと、自分で更新できますか ─ 法律事務所サイトのご説明書を公開しました
ホームページ制作でいちばん多いご不安は、料金でもデザインでもなく「作ったあと、自分で更新できるのか」だと感じています。
完成した画面は打ち合わせでお見せできますが、公開したあとの管理画面まで見ていただく機会はほとんどありません。そこで、架空の法律事務所「あさひ総合法律事務所」のサンプルサイトを制作し、完成した画面と管理画面の両方を17ページにまとめたご説明書を作りました。
ご説明書に書いてあること
| サイト構成 | 全体のページ構成と、取扱業務15分野の分け方 |
|---|---|
| デザインの考え方 | 信頼感をどう表現するか。配色・書体・写真の扱い |
| 各ページの中身 | 事務所案内/弁護士紹介/取扱業務/よくあるご相談/弁護士費用/相談の流れ |
| スマートフォン表示 | 文字の大きさ、改行位置、画面下の固定ボタン |
| 更新のしくみ | 実際の管理画面を使って、追加・修正の手順を4つの例で説明 |
| 検索対策と解析 | 内部対策として何を組み込んでいるか。アクセス解析の設定 |
| 制作の進め方 | ご相談から公開・操作説明までの7ステップ |
とくに見ていただきたいのは「更新のしくみ」です
一般的なWordPressは、1枚の白紙に文章も見出しもまとめて書いていく形です。そのため、書き方によってはデザインが崩れてしまいます。「触るのが怖くて、結局こちらから連絡して直してもらっている」という話は珍しくありません。
WEB PREPA では、「見出し」「本文」「写真」と項目ごとに入力欄を分けてお渡ししています。決められた欄に文字を入れ替えるだけなので、整った見た目のまま更新できます。
さらに、取扱業務を1件追加すると、トップページの一覧・取扱業務の一覧・その分野の専用ページが自動で増えます。並び順や関連記事をご自身で設定していただく必要はありません。
ご説明書では、この流れを実際の管理画面の画像でご覧いただけます。
更新できることが、そのまま検索対策になります
検索で見つけてもらえるかどうかは、公開した瞬間ではなく、そのあと情報が増えていくかで決まります。
たとえば「よくあるご相談」は、相談者が実際に打ち込む言葉がそのままページの見出しになります。1件追加するたびに、検索の受け皿が1つ増えていく形です。だからこそ、更新しやすさは検索対策の一部だと考えています。
ご説明書はどなたでもご覧いただけます
お問い合わせや会員登録は必要ありません。この記事の上部のボタンから、ご説明書のPDFと、実際に動いているサンプルサイトの両方をご覧いただけます。
法律事務所を例にしていますが、入力欄を分けて設計する考え方や、1件追加すれば関連する場所に自動で反映される仕組みは、業種を問わず同じです。工務店であれば施工事例、飲食店であればメニュー、士業であれば取扱分野が、そのまま置き換わります。
なお、掲載している事務所名・弁護士名・料金・相談事例は、すべて架空のものです。実在の事務所とは関係ありません。
ご説明書をご覧になって、ご自身の業種ではどうなるかが気になりましたら、お気軽にご相談ください。ご依頼の前に、完成イメージを無料でお作りしています。
