
治療費の打ち切りを打診されたときに考えること
交通事故の被害者の方からのご相談で最も多いのが、保険会社から治療費の支払いを打ち…

弁護士に相談するには誰かの紹介が必要だと思っていた、というお話をよく伺います。実際、そのような時代が長く続いていたことは確かです。しかし現在では、紹介の有無で対応が変わることはありません。
当事務所を開設するにあたって決めたことの一つが、紹介のない方からのご相談を広く受けるということでした。困りごとを抱えている方が、たまたま知り合いに弁護士がいなかったというだけで相談先を見つけられないのは、望ましいことではないと考えたからです。
もう一つ決めたのは、費用をできる限り分かりやすく示すことです。いくらかかるか分からないという不安は、相談をためらう最も大きな理由の一つです。ホームページに費用の目安を掲載し、ご相談の際には見込みの金額をお伝えするようにしています。
相談したからといって、依頼しなければならないということはありません。話を聞いたうえで、ご自身で対応できると判断されるのであれば、それも一つの結論です。
このコラムでは、日々の実務のなかで感じたことや、ご相談の多い分野について、できるだけ平易な言葉で書いていきます。お読みいただいた方が、相談する前に少しでも見通しを持てるようになれば幸いです。
ご相談にあたって、どなたかの紹介は必要ありません。弁護士に相談するのが初めてという方も、まずはお電話ください。お話を伺ったうえで見通しをお伝えします。相談したからといって、ご依頼いただかなければならないということはありません。