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2026.09.10 ・ ホームページ制作

チラシからホームページへ誘導する方法|QRコードの置き方・添える一言・媒体別の案内先

チラシを配ったのに、ホームページを見に来た人がいるのかどうか分からない。QRコードは載せたけれど、読み取られている手応えがない。そんなもどかしさを感じている経営者の方は多いのではないでしょうか。

チラシからホームページへの誘導は、QRコードを載せるだけでは十分に働きません。読み取った先のページ、添える一言、反応の確かめ方までそろえて初めて、紙の接点が問い合わせにつながります。

この記事でわかること

  • チラシとホームページで役割をどう分けるか
  • QRコードの置き方と、横に添える一言の例
  • チラシ・名刺・社用車など媒体別の案内先と準備
  • どの媒体から来たかを確かめる方法
目次
  1. チラシからホームページへ誘導すると何が変わるか
  2. QRコードの置き方と、添える一言
  3. 媒体別の案内先とサイト側の準備
  4. 名刺・封筒・社用車・店頭でできる案内
  5. どの媒体から来たかを確かめる方法
  6. よくある質問

チラシからホームページへ誘導すると何が変わるか

チラシの紙面は限られていて、施工事例や料金の詳しい説明、会社の雰囲気までは載せきれません。そこで、チラシは「興味を持ってもらう」役、ホームページは「詳しく知って安心してもらう」役と分けて考えます。

チラシの役割

  • 目に留まり、興味を持ってもらう
  • 伝えることは1つに絞る
  • 紙面が限られ詳しく書けない
  • 刷った後は内容を直せない

ホームページの役割

  • 事例や料金を詳しく見せる
  • 会社の様子で安心してもらう
  • 最新の情報に更新できる
  • その場で問い合わせできる
チラシで興味を持ってもらい、ホームページで詳しく伝えて問い合わせにつなげる

チラシから来る人は、まったくの新規より話が進みやすい層です。すでに社名や内容を知ったうえで「もう少し詳しく知りたい」と思っている段階だからです。検索で上位に出るまで時間がかかる間も、この入口は今日から動かせます。

QRコードの置き方と、添える一言

紙を見た人のほとんどはスマホで開きます。QRコードは、読み取りやすさと「読み取ると何が見られるか」の両方で反応が変わります。

印刷前に確かめたいこと

  • 小さすぎず、周りに十分な余白がある
  • 写真や柄の上に重ねていない
  • 色を反転させていない(白地に濃い色が基本)
  • 折り目や切り取り線にかかっていない
  • 実際にスマホで読み取り、目的のページが開く
  • QRの近くに短いURLも書いてある

QRコードの横に添える一言の例

QRだけがぽつんと置かれていても、読み取る理由が伝わりません。読み取った先で何が見られるかを一言で書きます。

添える一言の例

  • リフォーム:施工前・施工後の写真はこちら
  • 店舗:今月のメニューと空き状況はこちら
  • 教室:体験レッスンの日程はこちら
  • 採用:仕事の様子と募集要項はこちら
  • 見積もり:スマホで簡単にお見積もり依頼

媒体別の案内先とサイト側の準備

読み取った先をトップページにするか個別のページにするかで、反応は変わります。その紙を見ている人が知りたいページへ直接つなぐほうが親切です。

媒体 案内先のページ サイト側で準備すること
サービスのチラシ 該当サービスのページ チラシと同じ言葉づかい・同じ内容にそろえる
採用チラシ・求人票 採用情報ページ 募集職種と応募方法を最新にしておく
工事後のあいさつ状 施工事例ページ 近い内容の事例を数件は載せておく
イベント・キャンペーン 専用のお知らせページ 日時・場所・申込方法を1ページにまとめる
名刺・店頭・社用車 トップページ 何の会社かが最初の画面で分かる状態にする

チラシから問い合わせまでの流れ

  1. STEP 1チラシを見る伝えることは1つ
  2. STEP 2QRを読む一言で理由を添える
  3. STEP 3案内ページチラシと同じ言葉で
  4. STEP 4問い合わせ電話・フォームへ
案内ページはチラシの続きとして作り、最後に連絡先を置く

名刺・封筒・社用車・店頭でできる案内

チラシ以外にも、すでに毎日お客様の目に触れている場所が入口になります。刷り直しには費用がかかるので、次の増刷のタイミングで入れれば十分です。

  • 名刺の裏面にURLとQRコード
  • 請求書・封筒・領収書の社名の下にURL
  • 見積書の表紙に施工事例ページの案内
  • 社用車のマグネットシートに社名とURL
  • 店頭の営業時間の看板やレジ横のカード

社用車や看板は走行中や歩きながら見られるため、長いURLは読み取れません。トップページのURLだけを大きく載せ、詳細はサイト側で案内するほうが現実的です。

どの媒体から来たかを確かめる方法

導線を増やしたら、少しだけ結果を見ておきます。難しい解析は不要です。

  • 問い合わせのときに「何をご覧になりましたか」と一言聞く
  • 媒体ごとにQRコードを分け、どれが読まれたか比べる
  • QRのURLの末尾に媒体名の印(utm_sourceなど)を付け、アクセス解析で見分ける
  • チラシを配った週の訪問数が動いたかを見る
注意

印刷物に載せたURLは長く使われます。サイトを作り替えるときにページのURLが変わると、紙からたどった人がエラー画面に行き着きます。作り替えの際は、印刷済みのURLから新しいページへ転送する設定を忘れずに。

紙からの入口と合わせて、検索やGoogleマップからの入口も整えておくと、公開直後の「誰も来ない期間」を短くできます。

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よくある質問

チラシにはQRコードとURL、両方載せたほうがいいですか?

両方載せるのがおすすめです。QRが読み取れない端末や、あとから手入力したい人のために、短いURLか「社名で検索」の一言を添えておくと安心です。

QRコードの読み取り先はトップページでいいですか?

名刺や看板ならトップページで構いません。サービスや採用、イベントのチラシは、その内容が書かれたページへ直接つなぐほうが、探す手間がなく問い合わせにつながりやすくなります。

チラシを配っても、ホームページのアクセスが増えません。

QRの横に読み取る理由を書いているか、QRが小さすぎたり写真に重なったりしていないかを確認してください。チラシの内容と案内先のページの言葉がずれていないかも見直すポイントです。

サイトを作り替えると、印刷済みのQRコードは使えなくなりますか?

ドメインが同じなら、古いURLから新しいページへ転送する設定で使い続けられます。ドメインを変える場合や名義が制作会社のままの場合は注意が必要です。ドメインの名義の確認方法もご覧ください。

制作会社が廃業したら、チラシに載せたURLはどうなりますか?

ドメインとサーバーの契約が自社名義であれば、別の会社に引き継いで同じURLを使い続けられます。制作会社名義の場合は移管が必要になるため、契約時に名義を確認しておくことが大切です。

チラシ専用の案内ページを作ってもらうことはできますか?

多くの制作会社で、ページの追加として対応しています。費用や月額に含まれる範囲は契約によって違うため、依頼前に確認してください。WEB PREPAの料金は料金のご案内に掲載しています。

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