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2026.09.25 ・ ホームページ制作

ホームページのリニューアル費用はいくら?範囲別の目安と見積もりが膨らむ原因

「今のホームページが古くなってきたけれど、リニューアルにいくらかかるのか見当がつかない」。そんな声をよく聞きます。

リニューアルは「今あるサイトをどこまで活かすか」で金額が大きく変わるため、相場だけ見ても自社の場合がつかみにくいものです。見積もりを取る前に知っておきたい費用の決まり方を整理します。

この記事でわかること

  • リニューアルの範囲ごとの費用の目安
  • 見積書に出てくる、リニューアル特有の費用項目
  • 費用が膨らむ原因と、抑えるための準備
  • 一括払いと月額制を5年間の総額で比べる方法
目次
  1. ホームページのリニューアル費用はいくら?範囲別の早見表
  2. 見積書の内訳|リニューアルならではの費用項目
  3. 見積もりが想定より高くなる5つの原因
  4. リニューアル費用を抑える方法|流用するもの・削らないもの
  5. 一括払いと月額制、どちらで払う?5年間の総額で比べる
  6. よくある質問

ホームページのリニューアル費用はいくら?範囲別の早見表

リニューアル費用は「どこまで作り直すか」でほぼ決まります。金額は一般的な目安で、実際は会社や内容によって異なります。

リニューアルの範囲 主な内容 費用の目安
部分リニューアル トップページの作り直し、スマホ対応、デザインの調整 5万〜30万円程度
小規模サイトの全面リニューアル 5〜10ページの構成見直し・デザイン・更新できる仕組みの導入 30万〜80万円程度
中規模サイトの全面リニューアル 20〜50ページ、事例やブログの移行、採用ページの追加など 80万〜300万円程度
システムを含む大規模リニューアル 予約・会員・通販などの機能を作り直す 300万円以上

中小企業や店舗のサイトは、多くが2段目に入ります。同じ10ページでも、原稿を自社で用意するかどうかで大きな差が出ます。

ポイント

「全部作り直すか、一部だけ直すか」で迷っている場合は、先に判断基準を整理しておくと見積もりの依頼内容がぶれません。

あわせて読みたいホームページのリニューアル時期・タイミングはいつ?作り直すべき7つのサイン部分修正で済むか、全面リニューアルが必要かの見極め方2026.08.05

見積書の内訳|リニューアルならではの費用項目

新規制作と違うのは、今のサイトを「調べる・移す・引き継ぐ」作業が入ることです。見積書で次の項目の有無を確かめてください。

費用項目 内容 金額が増えやすい条件
現状調査・分析 今のサイトのページ数やアクセス状況を確認する アクセス解析が入っていない
構成の見直し(設計) ページの分け方、メニュー、問い合わせまでの流れを作り直す 事業内容が変わっていて、構成を一から考える必要がある
デザイン トップページと下層ページのデザイン ページの種類(型)が多い、修正回数が多い
コーディング・スマホ対応 デザインをサイトとして組み上げる ページ数が多い、動きのある表現を多く使う
データ移行 お知らせ・ブログ・施工事例などを新しいサイトへ移す 記事が数十〜数百件ある、手作業での移し替えになる
URLの転送設定 旧ページのURLから新ページへ自動で案内する URLの形が大きく変わる、ページを統合・削除する
原稿作成・写真撮影 文章を書き直す、写真を撮り直す すべてを制作会社に任せる

「データ移行」と「URLの転送設定」は、見積もりに入っていないと公開直前に追加費用として出てくることがあります。

見積書で必ず確認したい3点

  • サーバー代・ドメイン代が含まれているか、別払いか
  • 公開後の修正は何回まで・いつまで無料か
  • 保守費用(月額)がいくらで、何をしてくれるのか

見積もりが想定より高くなる5つの原因

見積もりが想定より高くなる理由は、たいてい次の5つです。

リニューアル費用が膨らむ5つの原因

  1. POINT 1ページ数が後から増える「ついでにこれも」が積み重なる
  2. POINT 2原稿と写真を丸ごと依頼文章作成・撮影は別料金になりやすい
  3. POINT 3古いデータの移行お知らせ・ブログの移し替えが手作業
  4. POINT 4機能の追加予約・会員・多言語は別見積りが多い
  5. POINT 5URLとSEOの引き継ぎ転送設定と検索の確認に手間がかかる
見積もりが想定を超えるときは、ほとんどがこの5つのどれかに当てはまります

1.ページ数が後から増える

途中で「採用ページも」と追加が重なると、1ページごとに加算されます。「今回作るページ」と「次に足すページ」を最初に分けておきましょう。

2.原稿と写真を丸ごと依頼する

今のサイトの文章で使える部分に印を付けて渡すだけでも、作業量はかなり減ります。

3〜5.データ移行・機能追加・URLの引き継ぎ

「どの記事を移すか」「その機能は今回本当に必要か」を先に決めておくと、見積もりの幅が狭まります。

リニューアル費用を抑える方法|流用するもの・削らないもの

費用を抑えるコツは、値引きの交渉ではなく、制作会社の作業を減らす準備です。ただし削ると後で困る部分もあります。

流用・自社で準備してよいもの 削らないほうがよいもの
文章 事業内容・会社概要など、今も内容が変わっていない文章 問い合わせにつながるトップページの見出しや説明
写真 今のサイトで使っている画質のよい写真、スタッフや店舗の写真 画質が荒い写真の差し替え(第一印象に直結する)
作業 移す記事の選別、載せたい実績の一覧づくり 旧URLからの転送設定、公開前の表示確認

見積もり依頼の前に用意しておくもの

  • 今のサイトで「残したいページ」と「なくしてよいページ」の一覧
  • リニューアルで一番改善したいこと(問い合わせ・採用・見た目など)
  • 参考にしたい他社サイト2〜3件と、良いと思った理由
  • ドメインとサーバーの契約者名義、ログイン情報の保管場所

相見積もりを取るときも、同じ資料を渡せば比べやすくなります。

一括払いと月額制、どちらで払う?5年間の総額で比べる

リニューアル費用の払い方には、最初にまとめて払う「一括払い」と、初期費用を抑えて毎月払う「月額制」があります。どちらが得かは、何年使うかで変わります。

一括払い(買い切り)

  • 長く使うほど割安になりやすい
  • サイトが自社の資産になる
  • 最初にまとまった資金が必要
  • 保守・サーバーは別契約が多い

月額制(サブスク型)

  • 初期の持ち出しを抑えられる
  • 保守・サーバーが込みの形が多い
  • 更新を頼みやすい
  • 長期では総額が逆転する場合も
どちらが得かは「何年使うか」と「更新をどれだけ頼むか」で変わります

比べるときは、制作費だけでなく「保守費用」と「サーバー代・ドメイン代」も入れて、5年間の総額で見るのがおすすめです。以下は計算の一例です。

一括払いの例 月額制の例
初期費用 50万円 0円
毎月の費用 保守 月5,000円 × 60か月=30万円 月7,800円 × 60か月=46.8万円
サーバー・ドメイン 年15,000円 × 5年=7.5万円 月額に含む
5年間の総額 87.5万円 46.8万円

この例では月額制の総額が低くなりますが、初期費用が安い場合や長く使う場合は逆転することもあります。月額制は契約前に次の点を確認してください。

  • 最低契約期間と、解約するときの費用
  • 解約後にドメインやデータを引き継げるか
  • 月額の中で頼める更新の範囲と回数
WEB PREPAの場合

初期費用0円・月額7,800円〜で、サーバー代・ドメイン代・保守・更新代行を月額に含めています。解約金は0円です。ご契約前にデザイン案を無料でお出ししています。

よくある質問

ホームページのリニューアルは、新規で作るより安くなりますか?

必ずしも安くはなりません。原稿や写真をそのまま使えるなら抑えられますが、構成から見直す場合やデータ移行が多い場合は、新規制作と同じくらいかかることもあります。

同じ内容で相談したのに、見積もりが会社によって倍以上違うのはなぜですか?

含まれている作業の範囲が違うことがほとんどです。原稿作成、データ移行、URLの転送設定、公開後の保守が入っているかを項目ごとに並べると、差の理由が見えてきます。

福岡の小さな制作会社やフリーランスと大手では、品質に差がありますか?

会社の規模よりも、担当者の実績と進め方で差が出ます。過去の制作実績を見て、自社の業種や規模に近いサイトを作っているかを確かめるのが確実です。

リニューアル後の保守費用は、月いくらくらいかかりますか?

サーバー管理やバックアップだけなら月数千円程度、更新代行まで含むと月1万円前後からが一つの目安です。サーバー代・ドメイン代が別かどうかも合わせて確認してください。

制作会社が廃業したら、リニューアルしたサイトはどうなりますか?

ドメインとサーバーの名義で変わります。自社名義なら別の会社に引き継げますが、制作会社名義だと移管に手間がかかることがあります。契約前に名義を確認しておくと安心です。

フリーランスと制作会社、リニューアルはどちらに頼むのがよいですか?

小規模なサイトで話の早さを重視するならフリーランス、ページ数が多く体制が必要なら制作会社が向いています。どちらでも、公開後の保守の担当範囲を事前に決めておくことが大切です。

ホームページのリニューアルはWEB PREPAへ

初期費用0円・月額制。今のサイトを拝見したうえで、まずは無料でデザイン案をご覧いただけます。

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